[本文0562]【聖祖、貢物の海螺殻を免ず。】耳目官温允傑・正議大夫金元達等、表を奉じて入貢す。時に貢物の内、海螺殻三千個を免ぜらる。是れに由りて康煕壬申、白剛錫一千zを加進す。